【個別銘柄分析】コネクシオ(9422)2022年3月期Q3決算結果

決算概要

昨日(1/27)コネクシオの第3四半期決算が発表されました。

2022年3月期の通期業績予想が下方修正されました。
通期の主要項目は次のように修正されました。

売上高   1900億円→1850億円
営業利益  97億円→80億円
経常利益  97億円→80億円
当期純利益 66億円→57億円
EPS    147.53円→127.41円

下方修正の要因は、収益の柱であるキャリア代理店ビジネス収益が大きく落ち込んだことです。具体的には、人気機種の在庫不足や通信キャリア(ドコモなど)から課されている指標未達による手数料が減少しました。

このような状況に対して、従来の店舗運営を見直し、より効率的な運営をすることや、店舗来店中心の営業から攻めの営業スタイル(外販専任チームの強化や外販サテライト店の検討)を構築することで、収益改善を図る計画です。

一方、年間配当70円の配当予想は据え置きとなりました。2021〜2022年度の中期経営計画期間中は「更なる株主還元充実のため、年間配当⾦70円以上の安定配当を⽬指す」ことが強調されています。

いますぐ売却をする必要はないとトカゲは考えていますが、2021年度から始まった3ヵ年の中期経営計画の達成見込みを注視していきたいと思います。

EPS推移

企業ウェブページのデータよりトカゲ作成 
単位:円

1株配当推移

企業ウェブページのデータよりトカゲ作成 
単位:円

売上高推移

企業ウェブページのデータよりトカゲ作成 
単位:百万円

コメント