【個別銘柄分析】三菱商事(8058)2022年3月期Q3決算結果

個別銘柄分析

決算概要

昨日(2/3)、三菱商事の第3四半期決算が発表されました。

昨年11月5日に公表された2022年3月期の通期業績予想7,400億円(当期利益)を、8,200億円に上方修正しました。過去最高益を見込みます。三菱商事は、事業を10セグメントに分けていますが、そのうち7セグメントで最高益を達成見込みとのことで、絶好調です。

上方修正の要因は、幅広い分野で事業環境が改善したことですが、特に金属資源、天然ガス、自動車関連、鮭鱒養殖、鉄鋼製品が好調です。

加えて、追加の株主還元を検討していることも発表されました。具体的な内容については、年度末決算公表時に発表するとのことですが、自社株買いなどの選択肢も含めて総合的に判断するとのことです。

他の総合商社も軒並み好調な決算を発表しており、好景気を謳歌しています。ただし、商社株は景気変動に大きく左右されるため、米国の利上げが景気後退の引き金となったときのリスクは想定しておいたほうがいいとトカゲは考えます。

EPS推移

企業ウェブページのデータよりトカゲ作成 
単位:円

1株配当推移

企業ウェブページのデータよりトカゲ作成 
単位:円

売上高推移

2021年度予想は未公表
企業ウェブページのデータよりトカゲ作成 
単位:百万円

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